標準日本語(初級)——第2課 これは本です
#単語
本「ほん」:書
鞄「かばん」:包,公文包
ノート:(note)筆記本,本子;筆記
鉛筆「えんぴつ」:鉛筆
ペン:(pen)筆
ボールペン:(ballpen)圓珠筆
傘「かさ」:傘
靴「くつ」:鞋
ブーツ:(boots)靴子
新聞「しんぶん」:報紙
ニュース:(news)新聞
雑誌「ざっし」:雜誌
辭書「じしょ」:詞典
電子「でんし」辭書:電子詞典
カメラ:(camera)照相機
テレビ:(television)電視機
パソコン:(personal computer)個人電腦
ラジオ:(radio)收音機
電話「でんわ」:電話
機「つくえ」:桌子,書桌
椅子「いす」:椅子
鍵「かぎ」:鑰匙;鎖;關鍵
キー:(key)鑰匙;關鍵
時計「とけい」:鍾,表
手帳「てちょう」:記事本
寫真「しゃしん」:照片
車「くるま」:汽車;車輪
車椅子「くるまいす」:輪椅
自転車「じてんしゃ」:自行車
お土産「おみやげ」:禮物,土特產
名産品「めいさんひん」:特產,名產
東京ばな奈、八ツ橋、白い戀人「しろいこいびと」
シルク:(silk)絲綢
ハンカチ:(handkerchief)手絹
會社「かいしゃ」:公司
方「かた」:(敬稱)人,位
人「ひと」:人
音讀:來自古代中國的發音 人「じん」/「にん」→音讀
訓讀:日本固有發音 人「ひと」→訓讀
家族「かぞく」:家人,家屬
母「はは」:(我)母親
お母さん「おかあさん」:母親
日本語「にほんご」:日語
中國語「ちゅうごくご」:中文,漢語
これ:[代]這,這個
それ:[代]那,那個
あれ:[代]那,那個
どれ:[疑]哪個
何「なん」:[疑]什麼
誰「だれ」:[疑]誰
どなた:[疑]哪位
この:[連體]這,這個
その:[連體]那,那個
あの:[連體]那,那個
どの:[連體]哪個
えっ:[嘆]啊
わあ:[嘆]哇
ええ:[嘆](應答)恩,是
長島「ながしま」:[專]長島
日本「にほん」:日本
スワトウ:[專]汕頭
ロンドン:[專]倫敦
ありがとうございます:謝謝
おいくつ:多大
對小孩可以用“いくつ”;“お”表示尊敬
何~/~歳「さい」
#文法
1. これ/それ/あれ+は+「名」+です
これ/それ/あれ:指示事物的詞
(1)說話人和聽話人相隔一段距離,面對面時
これ:距離說話人較近的事物[說話人的範圍、領域內的事物]
それ:距離聽話人較近的事物[聽話人的範圍、領域內的事物]
あれ:距離說話人和聽話人都比較遠的事物[不屬於任何一方範圍、領域內的事物]
(2)說話人和聽話人位於同一位置,面向同一方向時
これ:距離說話人、聽話人較近的事物
それ:距離說話人、聽話人較遠的事物
あれ:距離說話人、聽話人都比較遠的事物
例:これは本です。(這是書。)
それはかばんです。(那是包。)
あれはテレビです。(那是電視機。)
2. だれですか/何ですか
意思:是誰/是什麼
說明:不知道是什麼人時用“だれ”,不知道是什麼事物時用“何”詢問,相當於漢語中的“誰”、“什麼”。句尾用か表示疑問,讀作升調。
例:それは何ですか。(那是什麼?)
あの人はだれですか。(那個人是誰?)
tip:“だれ”比較禮貌的說法是“どなた”:當對方與自己地位相當或低於自己時,用“だれ”;當對方地位比自己高時用“どなた”
例:スミスさんはどなたですか。(史密斯先生是哪一位?)
社長はどなたですか。
ーー社長はあの方です。
3. 「名」+の+「名」
說明:助詞“の”連線名詞和名詞,表示所屬
例:わたしのかぎ(我的鑰匙)
田中さんの車(田中先生的車)
スワトウのハンカチは中國の名産品です。
4. この/その/あの+「名」+は+「名」+です
說明:“この/その/あの”為連體詞(體言:名詞、代詞、數量詞),其後要接名詞不能單獨使用。其位置關係與“これ/それ/あれ”相同
例:このカメラはスミスさんの(カメラ)です。(這個照相機是史密斯先生的。)
その自転車は森さんのです。(那輛自行車是森先生的。)
あのノートは誰のですか。(那本筆記本是誰的?)
5. どれ/どの+「名」
說明:在三個及以上的事物中,不能確定是哪一個時所用的疑問詞。單獨使用時用“どれ”,修飾名詞時用“どの”
例:森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪個?)
長島さんの傘はどれですか。(長島先生的傘是哪一把?)
小野さんの機はどの機ですか。(小野女士的桌子是哪一張桌子?)
#專欄日語譯文——家族の形態(けいたい)
日本では、急速「きゅうそく」に少子化「しょうしか」が進(すす)んでいます。家族構成「こうせい」を見「み」ると、1960年代「ねんだい」には1世帯「せたい」あたりの人數「にんず」4.14人「にん」でしたが、2000年には2.67人にまで減「へ」りました。両親「りょうしん」と子供「こども」2人の家族構成から、両親と子供が1人、あるいは子供がいない家族構成に変(か)わったということです。少子化の一因「いちいん」に晩婚化「ばんこんか」が挙「あ」げられますが、男女「だんじょ」とも平均「へいきん」初婚「しょこん」年齢「ねんれい」は40年前に比「くら」べて3歳以上「いじょう」も上昇「じょうしょう」しています。
近年「きんねん」は未婚化「みこんか」(シングル)の現象「げんしょう」も見られ、少子化に拍車「はくしゃ」をかけています。自立「じりつ」して一人暮らし「ひとりぐらし」をする人たちがいる一方「いっぽう」で、「パラサイト--シングル(結婚「けっこん」せずに親「おや」の経済力「けいざいりょく」に頼って生活「せいかつ」している成人「せいじん」)」と呼「よ」ばれる人たちが増「ふ」えています。